配送スピードだけではない、サービスの鮮度

物流にはスピードが重要とされています。


注文時の心の熱が冷める前に商品やサービスがお届けする事は、お客様に便利さ以外にも多くの満足を提供する事ができます。商品自体の鮮度だけでなく、お客様の気持ちの「鮮度」に答えて行くことは物流を考える上で非常に大事なポイントです。


つまり物流にはさまざまな角度からの"鮮度"が重要だと言えるでしょう。


アスクルは、注文されたお米を出荷日に精米するサービスを開始すると発表しました。

(このサービスは、アスクルとYahoo! Japanのコラボレーションによりオープンしたインターネット・ショップ「LOHACO」(ロハコ)で提供されLOHACOブランド「ろはこ米」として10月14日より販売開始。)


ろはこ米を注文すると、商品の出荷日に精米し、最短翌日には配送されます。

鮮度にこだわる顧客ニーズに対応するため、冷蔵庫で保管しやすく開閉が簡単なジップ袋を採用、使いきりやすい小分けの2キロと5キロ袋の2アイテムで販売するなど、とことん「鮮度」にこだわったサービスとなっています。

注文の翌日に配送、使い切りやすい小分け販売、保管しやすいジップ袋の採用など、一つ一つは特に新しくはない鮮度の提供ですが「出荷日に精米」という新たな"サービスの鮮度"が加わる事により、既存の鮮度の価値も増し、より大きな顧客満足に繋がると考えられます。


何に鮮度を持たせて行くかを考えて行く事が、物流サービスの向上につながるのではないでしょうか??