コンビニ最前線「ポプラプロジェクト」とは

コンビニエンスストアチェーンのポプラは、山陰地区で運営する直営コンビニエンスストア2点を、新設会社ポプラプロジェクトに移管すると発表しました。


既にポプラの株式5%をローソンが取得し業務資本提携する事が決定しており、保管や配送高率を高める為の取り組みも始められています。


具体的には、仕入れ先が同じ三菱食品となっているドライ商品を対象に、三菱食品の拠点内に設けられているローソン向け出荷拠点から両者店舗へ配送する混載便により仕入れコストを減すなどし、それぞれの持つノウハウの共有と、商品と物流の共通化が検討されていくようです。


街を歩くと、本当に至る所にコンビニを見つける事ができますよね。

「24時間営業」という付加価値に「コンビニエンス」という言葉が当てはめられていた頃は遠い昔のようで、物流の進歩や、サービスの向上によって、一昔前のコンビニの対義語であったような「健康的」「リーズナブル」「新鮮」などといったワードがコンビニのイメージに含まれるようになって来ました。


日本全国のコンビニの店舗数は2014年末の時点で5万点を越えるとも言われており、未だに成長し続けています。


特に近年のセブンイレブンの伸びは驚異的で、セブンが他社に比べ1店舗あたりの売り上げが10万円近く多いという調査結果もあるそうですがローソンとポプラの業務資本提携により、この辺りの力関係が今後どのように代わっていくのか目が離せませんね。