物流関連企業が続々とアジアに進出しています

中国、タイ、フィリピンに続き、最近ではインドネシアに拠点を構える企業も多く、物流の世界でも沢山の企業がインドネシアに進出・拡大しています。


そんな中、郵船ロジスティクスが、ジャカルタ近郊の工業団地に新しい倉庫をオープンして営業を開始するとの発表をしました。


今回オープンした倉庫は巨大な延べ床面積を持ち、ジャカルタやタンジュンプリオク港、スカルノハッタ空港へのアクセスも良く、同社がすでに持っている3拠点と合わせると総延べ床面積は4.1万m2となります。


グループ内での連携を計り、倉庫機能、海上輸送、陸上、航空、通関などのオペレーションを組み合わせていくようなので、より高品質な総合物流サービスの提供が可能になりそうですね。


やはり物流拠点へのアクセスが良くなる事でコストダウンとサービスのパフォーマンス向上に直接繋がるとの期待から、周辺にはすでに工場などの製造業が集まって来てます。


保管、在庫管理、流通加工、クロスドックなどの各種ロジスティクスサービスに加え、ミルクランやJIT配送の拠点としての機能も備え、さまざまな物流ニーズに対応していくようです。


単なる企業の拠点拡大に留まらず、拠点を中心にした現地企業の活性化、さらには雇用の増加など、物流の拠点拡大は大きく文化と関係しているのだと実感できますね。