第4次産業革命はスピード勝負!

「生産性革命の鍵を握る投資によって、世界に先駆けた第4次産業革命を実現する。第4次産業革命はスピード勝負と考える。 自動走行、ドローン、健康医療は、安全性と利便性を両立できる有望分野であり、早速、この場で具体的な方針を決定する」

2015年11月5日総理大臣官邸にて行われた"未来投資に向けた官民対話”での、安倍総理の発言です。


最近では、ポジティブなものもネゲティブなものも含めて、使用方法や法整備など各所で議論が起こっている”ドローン”。



安倍総理は3年以内にドローンを使った荷物配送を可能にすると発表しました。

今までの経緯においては民間の開発・使用が先行していましたが、ドローンの持つ多大な可能性、特に遠隔操作についての大きな可能性について、ついに政府が積極的な活用に手を挙げたということですね。


香川県の高松港から8キロ離れた男木島まで重さ1キロの荷物を瀬戸内海の上空55メートルで飛ばし、およそ20分で無事に目的地に到着するなど、すでにいくつかの輸送実験は行われています。


今後は利用者と関係府省庁等が制度の具体的な在り方を協議する「官民協議会」を立ち上げるそうで、これにより、官民両サイドからの開発や使用がスピードアップされる事は間違いないでしょう。


私有地上空の飛行問題や、バッテリーの開発問題などいくつもハードルはありますが、ドローンが今後非常に大きな変化をもたらしてくれるのではと大きな期待を抱かずにいれません。