国土交通省が「年末年始の輸送等に関する安全総点検」を実施

師走、と書く通り12月はとにかくみんなが忙しく動き回ります。それは物流に関しても同じ。大量の輸送需要が発生し、輸送機関にたくさんの人や物が集中します。


そんな時に、一度事故が発生すると、その影響はいつもより大きな被害となってしまいますよね。


国土交通省は、陸・海・空にわたる輸送機関等において、「平成27年度 年末年始の輸送等に関する安全総点検」を実施すると発表しました。


期間は12月10日〜1月10日で、毎年この時期に行われているというこの総点検では、経営トップを含む幹部の強いリーダーシップの下での自主点検を通じ、安全管理や事故防止を目的に様々な取り組みが行われています。

また、もちろん期間中には国土交通省職員による現地確認も実施されるようです。


今年の総点検では、特に”安全管理(特に、過労運転等の防止対策)” ”自然災害・事故発生時の安全確保” ”テロ対策” ”新型インフルエンザ対策”の4点に留意すると発表されています。


11月の半ばには、パリのテロ事件のニュースが世界中に衝撃を与えました。特にテロ対策には日本も今まで以上に力を入れていかないといけないと思います。

この総点検期間を一時的なものでなく、普段の安全対策のステップとしてもらいたいですね。