地味だけど毎年人気を落とさないキノコ産業

寒くなって鍋の美味しい季節になってきました。そして、鍋に欠かせないのが「キノコ」。

数多くのキノコを取り扱う"ホクト"は、12月2日、新工場の建設を発表しました!


同社傘下で化成品事業を行うホクト産業が35億円を投じ、長野県に建設されるというこの新工場。現工場は今から40年以上前に、ポリプロピレンビンの製造工場として建設されたもので、2007年には食品容器を製造するためにクリーンルーム設備が増設されていました。


設備の老朽化が進んでいることから稼働を休止し、今後の活用を検討していくとのことです。


また、この長野県の新工場とは別に、富山市にもカットブナシメジの増産を図るためのきのこセンターを現在稼働中のセンターの近隣に建設することを発表しており、その生産能力は年間なんと2,800t!キノコの増産、容器製造の効率化などさまざまな面からの取り組みが伺えます。


同社は、今年の2月にも、「運搬費」が売上高に占める割合は5.6%となり、前年同期実績から0.1ポイント改善したと発表しています。


今回の新工場建設、また現工場の活用によってどのような効果が反映されてくるのでしょう。

鍋の季節に嬉しいキノコが、今以上に充実した形で届く日がやってくるかもしれませんね!