物流インフラシステムの実現に乗り出した三井物産と日立製作所

世界で、人口の多い国と聞けば中国やインドを思い浮かべます。

 

1位の中国は13億人、2位のインドでも12億人を超える人口で、言うまでもなく、この大きな人口とどのように関わっていくかは、いつでも大きな課題です。

 

そんな中、今月10日、三井物産と日立製作所は、インド鉄道省参加の貨物専用鉄道向け信号・

通信設備工事2件を受注したと発表しました。


今回のこの受注、なんと同国の日本製信号設備としては過去最大の受注規模で180億ルピー。

ルピーで言われるとなんとも想像しづらいですが、日本円でいうと280億円にのぼります。

 

日立のインド統括会社「日立インド」を合わせた3社により、現地の鉄道車両製造・エンジニアリング企業とコンソーシアムを組み行われるそうです!

 

このプロジェクトは、急激な経済成長を伴うインド国内の貨物輸送の需要を満たす目的で進められるもので、黄金の四角形と呼ばれるデリー、ムンバイ。チェンナイ、コルタカの4大都市を結ぶ貨物専用鉄道(DFC)プロジェクトの西回廊にあたります。

 

この3社を中心に安全・近代的な物流インフラシステムの実現に寄与していくことになりそうですね。