年末年始の物流の安定化

今年の年末年始は、土日と完全に重なってしまうため例年に比べるとやや短めで集中型のため、交通機関の混雑も分散されないと予想されています。

 

高速道路の渋滞予想も気になる中、岐阜県は12月18日東海環状地域整備推進協議会による東海環状自動車道のストック効果(道路が整備される供用されることで、人流・物流の効率化、民間投資の誘発や観光交流、人口・雇用などを増加させ、長期にわたり経済を成長させる効果)をまとめました。

・物流施設の立地が沿線に広域化したこと

・沿線市町からの輸送件数が倍増したこと

・大規模な物流拠点が立地したこと

 

などにより、物流の効率化から輸送コストの縮減に寄与したと分析されています。

具体的には、東海環状自動車道東回りの開通後、その沿線に新たな物流施設が34施設も立地、

また西回り整備を見据え、西回り沿線にも13施設が新たに立地されたそうです。

すごい勢いですね!

 

また、選択経路が複数ルートに増加したことにより、食料加工品の店舗到着時間を厳守するために、渋滞や通行止めを回避できるということも重要なポイントとしてあげられています。

 

複数の自動車道が整備されることで、渋滞や災害リスクを回避する等、これからの物流の安定化がますます期待されますね!