ちょっとした食べ物の輸入輸出から見える将来

国内の物流では、ネットで購入したものが当日に届くようになったなど、さまざまな企業がフラットな物流体制を整えてきていますが、その国の人気の限定食なども未来には簡単に他国ですぐに食べれるようになってきています。

 

例えば、忙しくなってきて外食が増えると、ついつい不足しがちな野菜。

 

最近では、コンビニや外食チェーンでもそんな現代人の健康を気遣ったメニューも多く見られます。

 

長崎ちゃんぽんリンガーハットでは、国産野菜を480gも使用した「野菜たっぷりちゃんぽん」なるものが存在し、なんと 長崎ちゃんぽんなのに「麺抜き」を注文する人もいるほどの人気です。

 

そんなリンガーハットの日本産野菜ののった長崎ちゃんぽんをタイでも食べられる日がやってきます!1月13日リンガーハットは、タイのリンガーハットグループの店舗に鮮度の高い日本産キャベツの「CAコンテナ」による輸送を開始したと発表しました。

CAコンテナとは、窒素ガス発生装置などを装備した特殊冷凍コンテナで、野菜の呼吸抑制に加え、窒素を送り込むことで低酸素状態を保ち、輸送中の鮮度低下を防ぐ仕組みとなっているコンテナのことです。

 

タイで日本産の野菜を提供する上で最も大きな課題であった「鮮度の低下」を、このCAコンテナによって克服することができました。

 

今後は他の野菜も段階的に日本産に変更していくそうですよ。

日本産の野菜を新鮮に美味しくお届けできることのより、日本の食文化を今以上に愛してもらえる日がやってきそうですね!