高齢化社会に向けたコープの取り組み

高齢化が進む日本では、65歳以上のお年寄りのうち約44%が孤独死を身近に感じていると答えています。

 

こういった問題に応える形で、コープぎふは「コープ見守りねっと」としてお年寄りの見守り活動を行っています。

この活動は、プライバシーの観点からも自治体の協力が不可欠になってきますが、今回新たに、コープぎふは岐阜県笠松町とコープ見守りネットに関する協定を締結しました。

 

食品や生活用品の宅配を行う中で配達員が、「新聞などの郵便物がいつまでもたまっている」「同じ洗濯物がいつまでも干したままになっている」などの異変や、何かいつもと違う様子を発見した際にはすぐに店舗や事務所に連絡し、そこから自治体へと連絡が行くシステムとなっています。


その連絡を受け、自治体は直接状況確認に行くという流れです。

お年寄りだけでなく子供に関するケアにも期待が高まっています。

 

食品や日用品の配達を定期的に行っている馴染みの配達員だからこそ気付けるポイントがありそうですね。

 

宅配のシステムが、こういった安心した街づくりにつながることはお年寄り本人だけでなく、遠くに暮らす家族からしても大変ありがたいことです。これからもっと、こういった複合的なサービスが増えていくことになりそうです。