オリックスが大型物流施設の開設へ

化粧品や健康食品の製造・販売で知られるDHC(ディーエイチシー)が、千葉県市川市でオリックスが開発している大型物流施設の賃貸借契約を締結しました。

 

この大型物流施設は「市川塩浜ロジスティクスセンター」と名付けられており、2015年の8月3日に着工しました。

今年の7月についに完成する予定となっています。


施設の広さは1万3223㎡。地上4階建てで延床面積は2万7062㎡になり、その4階建ての建物内を4基の荷物用エレベーターが上下します。

 

非常用発電機も導入されるため、非常時でも荷物用エレベーターを一定時間使用することができるようです。緊急時でも物流機能の停滞回避が可能となるため、BCP対策もバッチリですね。

 

この市川塩浜ロジスティクスセンターは、首都高湾岸線千鳥町ICからも約1kmと大消費地にも近い立地で、JR京葉線市川塩浜駅からも徒歩9分と徒歩圏内のため、労働力の確保にも有利と見られているようです。

 

今後、2917年度には、東京外環自動車道の高谷JCTが完成予定で、千葉県内陸部を経由して埼玉県三郷市方面につながるようになり今以上に交通の便が良くなると思われますので、このロジスティックセンターへの期待は高まる一方ですね!