海運業界のシビアな教育

ふとした疑問が頭をよぎりました。

 

川崎汽船では、東京都町田市に研修所があり、そこで教習と訓練を行っているようです。

 

2016年5月19日に、14カ国から参加している、世界海事大学 World Maritime University 笹川平和財団奨学生21名が、その研修所で海技研修を実施したようです。


ウェルカムスピーチに続き、沿革、事業概要、日本における海運の役割、世界の中での日本海運業界の位置づけ、また、海技教育システムについての講義を受けました。

 

その後、操船シュミレータ、LNG船シュミレータなどを体験したようです。

 

公演や見学の質疑応答の場面では、多くの奨学生から、船名の由来や、海運業界についてのするどい質問などが飛び交い、理解を深めたとの事です。

 

世界海事大学(WMU)は、国際連合の専門機関である国際海事機関によってスウェーデンに設立された、発展途上国における、より高度な海事知識の習得を主眼に設立された大学院大学です。