デュアルクラッチ式AMT

すでに若い人ではマニュアル車と言ってもあまりピンと来ないかもしれないですね。

 

昔は自動車の運転免許をとる時には必ずマニュアル(ミッションとも言いますね)をとっていました。オートマチック車が増えたので、今では選択して取得できるシステムになっています。

 


昔の自動車教習所の風物詩と言えば、スパルタ教員と坂道発進でした。

さすがにスパルタ教員は、昨今の風潮ではなかなか生存できなそうですね。どうしているのでしょう。

 

そして、もう1つの昔の風物詩、坂道発進(の難しさ)もまた昔の思い出話になりつつあります。

 

今ではヒルスタートアシストと言って、坂道の停車状態から車両を発進する際、ブレーキペダルから足を離してアクセルペダルを踏み込むまでの間、一時的にブレーキ力を保持する機構があるので、魔の坂道発進も今ではそれほど難しくないようです。

 

先日UDトラックが発売した、小型トラックも、その機構(デュアルクラッチ式AMT搭載)を搭載しているそうです。加えて、ディーゼルエンジンをクリーンで効率よく使用する環境技術「尿素SCRシステム」、ISS(アイドリングストップ&スターとシステム)付きで、全モデルで前年度比+5%の燃費を実現しているそうです。

 

もう一声書くと、シートバックの形状変更、サイドサポート追加、座面クッションの延長、オーバーヘッドコンソール、フロアコンソール、マガジンラック、サンバイザーポケット、などなど・・・

 

なんだかとても快適機能盛りだくさん。

 

荒々しいトラックの運ちゃんと荒々しいトラック、それらこそが最たる「昔話」なのかもしれませんね。