国土交通省がドローンの研究開発を進めています

新たな輸送手段として様々な可能性を秘めているドローンは、数年前から物流以外でも様々な分野で注目を浴び続けていますよね。

 

同時に色々な問題点も指摘されてはいますが、それが秘める可能性は無限大です。

 


国土交通省はドローンを用いた荷物配送の実現に向け、着実に研究開発を進めています。

今回、物流用ドローンポートシステムの研究開発を行う「物流ドローンポート連絡会」が開催されました。

 

実用化には幾つかのハードルがありますが、人の目が届かぬところでの飛行でも安全な自動離着陸を確実にすることや、設置費用を安価に抑える工夫などもそのうちのひとつ。

 

遠隔操作という意味ではかなり精度高く操縦できたとしても、物流での活用にはただ荷物を運ぶという行為ができるだけでは不十分です。

 

配送先まで荷物を載せ飛行した後、自動で安全な着陸をし、荷物を降ろした後再び安全な離陸し元のところに戻ってくる。という非常に複雑なプロセスを突破しなければなりません。

しかも、その都度、ルートで起こり得る事態にどのように対処できるのかということも課題です。こういった複雑なプロセスを補助員なしでどこまで可能にできるようになるのでしょうか。

 

また、実用化には費用面での問題もかなりシビアに関わってきますよね。

現在のドローンの性能では、飛行できる最大の重量はある程度決まっているため、

いかにして機器の重量を抑えていけるかにより、輸送コストにも大きく影響を与えることとなります。

 

無限の可能性を秘めているドローン。1日も早い安全な実用化を機体せずにいられませんね。