氷感SO庫とは

ご飯を作りすぎてしまった時などにそれを冷凍保存するということは、どの家庭にもよくありますよね。食材が痛まないように凍らせるというのは私たちの普段の生活においても非常に身近な保存の知恵です。

 

けれどもその一方で、凍らせることによる品質の変化もありますよね?

凍らせずに鮮度をキープできたら素敵だと思いませんか?

 

日本貨物鉄道傘下のジェイアール貨物・南関東ロジスティクスはなんと食材を凍らせることなく鮮度を維持し輸送するシステムを開発しました。

その名も鉄道コンテナ「氷感SO庫」

 

こちらの氷感SO庫は凍らせることなく鮮度をキープできるため、今までのように凍らせることによる品質の変化が防げるだけでなく、

米や肉を熟成させることもできるというのが驚きです。


そんなことが可能ならば、もしかしたら「輸送されてきた肉の方がいい」なんてことも起きるかもしれません。

 

また、コンテナ保管時に外部電源を使って充電と可動を行うだけでなく。輸送時は蓄電池によって低音保管するため、一つのコンテナで保管と輸送ができるのもウリの一つです。 

 

同社は、この氷感SO庫以外にも、コンテナにつけられた太陽光ソーラーパネルの働きによりコンテナ内のファンを動かし24時間の換気ができるコンテナも開発しています。

 

新鮮なうちに早く運ぶ、ということ以外にもいかに美味しく届けるかの研究が今日も進んでいるんですね。