海外からも注目される日本の物流技術

横浜冷凍は大穀物流センターでアフリカの研究生に対しての見学会を開催しました。

 

こちらの見学会には、国際協力機構が主催するアメリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABE イニシアティブ)の研究生14名

(5カ国より選出)が参加。見学会は昨年に引き続き2回目の開催です。

 


現地での研修にはその良さや利点がありますが、実際に稼働している大規模な物流センター内で

冷却設備の仕組みやメンテナンス方法などを見学することは、単純に知識を得るだけでなく、将来に対する具体的な希望も生み出します。

 

そういった興味や希望、期待などが物事の発展には欠かせませんよね。

研究生は非常に熱心に話に聞き入り、社員の労働時間、労働条件などの具体的な質問にも至りました。

 

また、アフリカ地域ではコールドチェーンサービスが発展段階で未整備な部分も多く、研究生は「日本の先進的な冷凍技術を学び、母国の将来のために役立てたい」と希望に満ちた様子。

冷凍技術が進むことで、食料の輸送環境も整い、食糧事情や衛生事情などにも劇的な変化が見られることになるでしょう。

 

ABEイニシアティブでは、日本の技術を学んだり日本企業への認識を深めるための取り組みを行っています。

5年間で1000人が来日するとあり、今後その取り組みが与える影響が楽しみですね。