国土交通省「手ぶら観光」を推進

海外旅行に行った先でちょっとした移動に不便なのが、大きなスーツケースの荷物。

滞在中はホテルに置いておくこともできますが、移動と移動の間に観光したい時など、

慣れない土地では、荷物を預ける場所を見つけるのも一苦労。

ゴロゴロと大きなスーツケースを引きながら観光地を回るのは体力も消耗しますし、フットワークも重くなってしまいます。

 

それは、日本へ観光に来てくれた外国人にとっても同じ状況です。

コインロッカーがあるじゃないか。なんていうのは、やはりその地に住む人の意見。

初めて来た土地では、住む人にとっては当たり前のことでも見つけられない事もたくさんありますよね。

 

国土交通省はそんな外国人旅行客に「手ぶら観光」を推進しています。空港や駅、商業施設といった拠点で荷物の一時預かりサービスを行ったり、

ホテルや駅、空港に配送する事もできる整備と機能をさらに強化していくと発表しました。

観光共通ロゴマークのあるカウンターでこれらのサービスを行われていますが、現在そのカウンターの二次募集が行われています。認定されると、荷物の一時保管施設の導入費や、他言語案内標識の導入費などが補助されるというものです。

 

今後、東京オリンピックに向け、日本を訪れる外国人旅行客は増えていくでしょう。

ますます、こう言った便利なサービスが充実していくといいですね。