次世代の物流アイテム「スマートグラス」は画期的です

みなさん、スマートグラスを見たこと、使用したことはありますか?

 

スマート(smart)=賢い、グラス(glass)=メガネ。

 

物流業界で注目を浴びているこのアイテム。

ただのメガネではありません!

 


つまり、「賢い眼鏡」という意味からもわかるように、ただ、眼鏡をかけるようにしてそれを着用することで、眼鏡に搭載された小型スクリーンと小型カメラで情報を処理しながら効率的に作業することができると期待されています。すでに産業界では急速に実用化が進んでいるんです。

 

作業しながら、メガネの端の小型ディスプレイに情報が表示されその情報をハンズフリーで認識できるため、効率よく情報を頭に入れながら、手を休めることなく作業をすることができるのが利点です。

 

DHLサプライチェーンはオランダ・リコー社のピッキング作業にこのスマートグラスを導入する試みに成功しました。

 

ピッキング作業者が、「商品をピッキングし、どこに置くか」を視覚的に認識することでミスが減るだけでなく、スマートグラスに搭載されているカメラがスキャナーの役割も果たしてくれるため、なんと伝票を記入する手間も省くことができるんです。

 

まるで映画の中の作業のようですね。ピッキング作業へのスマートグラス導入により、25%も作業効率が上がったという報告もあります。

これからスマートグラスの開発や実用化が進めば、物流業界の改革がますます速度を持って進みそうです。楽しみですね!