調査によると物流業界の時給が増加傾向です

物流業界においても、よい人材の確保は大きな課題の一つです。

人材の確保には、労働環境の改善や、給与の見直し等も当然必要になって来ます。

 

リクルートジョブズが行っているアルバイト・パート募集時平均時給調査によると三大都市圏の製造・清掃・物流系の平均時給が前年に比べ2.5%増加しているとのことです。

具体的には、ドライバーやデリバリーなどの配送関係で時給1003円と1.5%増。ドライバーの中でも中型・大型では時給1078円で3.8%増。物流作業では973円で2.2%増とすべて増加し、なかでもフォークリフトなどのオペレーター作業では12.6%増となる1089円という結果になりました。

 

首都圏でも、多少のパーセンテージの差はあれど同様に増加し、こちらでもフォークリフトなどのオペレーター作業が1119円で13.6%増と1年で大幅に時給平均が上がっていることが分かります。

 

これは、募集時の平均時給であり、実際に支払われる金額には細かな条件等もあるのかもしれませんが、いずれにしても、これが労働しやすい環境に繋がっていれば素晴らしい傾向ですよね。

 

今後さらに、各々の頑張りや能力が評価されやすい給与体系が確立され、さらに物流業界のより良い人材の確保が進むことで、業界全体の進化が加速しよいスパイラルになる事を期待します。