普及していくスマートフォンと物流業務の連携

スマートフォンの所有率は70%を超え、個人の利用だけでなくレストランの注文や会計システムなどにも使われるのを目にします。そんなスマホは流通の流れの中でも様々な場面で活用されつつあります。

 

ECロボが開発した「チャットマン・ピッキング・カート」もその一つです。

こちらはAndroidスマートフォンを利用したピッキング管理システムです。Bluetoothスキャナー・イヤフォンと取付アタッチメントで構成されたこちらの製品はリフトや台車に取り付けて使用することができ、多品種をピッキングする際に画面や音声でピッキングの指示が出せる他、ピッキング作業と検品作業をペーパーレスで行えるのが利点です。

 


また、数百行から数千行のピッキングを行う場合には複数名での共同作業も可能となっています。ECロボが独自開発したクラウドWMSと連携することができるため、総合的な管理が可能です。

 

気になるランニングコストもSIMのデータ通信費用とハードウェア費用を合わせて1台あたり月々7000円と低コストなため、導入しやすいのも利用者としては嬉しいポイントですね。新たなシステムの導入において低価格と手軽さを実現してくれるスマートフォン。これからも、物流業界において様々な広がりが期待できそうです!