海外に見る駅と空港間での新しい物流サービス

旅先での移動でネックになるのが大きな荷物ですよね。

 

数日間滞在する場合には一旦ホテルに運んでしまえば、そこからは必要な手荷物だけで移動はできるものの、チェックアウト後また移動をする際に荷物の管理に一苦労という場合があります。

特に海外旅行などで、大きな荷物を抱えている場合にはなおさらですよね。

 

トルコの国営航空会社であるターキッシュエアラインズではイスタンブール市内の主要駅の一つであるタクスィ駅とアタテュクル国際空港間で荷物を輸送する「ミニポートサービス」を開始しました。


ホテルをチェックアウトした後、荷物なしで快適に移動したいというニーズに応えたこのサービス。駅に設置されたミニポートサービスポイントを訪れ、フライト情報を申告し荷物を預けます。

 

荷物はフライトスケジュールに合わせて国際空港の地下鉄フロアにあるサービスポイントへと輸送され、顧客は荷物なしで快適に時間を過ごした後空港に訪れた際に国際空港のサービスポイントで荷物のピックアップができるといった仕組みです。

 

今後サービスが拡大すれば、現在は1日3回行われている荷物の輸送回数が増えたり、近隣の提携ホテルからアタチュルク国際空港のサービスポイントへの輸送も可能になるとみられ、期待が膨らみます。