物流業界のドライバー不足を改善するアプリなどが生まれてきています

物流業界でのドライバー不足が深刻であることや、ドライバーの労働環境改善に目が向けられていることは、メディアでも多く取り上げられていますし、

 

こちらでも何度かそう言ったことに関する話題に触れてきました。


デンソーウェーブは東京ビッグサイトで開催された「リテールテックJAPAN2017」において、物流ドライバーの不足や、物流量の増加に対する解決策のコンセプト展示を行いました。

 

なかでも、「セキュリティー確保で誰でもドライバー」というのがとてもユニーク。ドライバー不足が叫ばれる中、今後は専門業者ではない一般のドライバーも活躍が期待されるということを想定し、本当に正しいドライバーであるかを確認するための個人認証アプリです。

 

その他、携帯のアプリ内に表示されるQRコードを利用することで駅のロッカーやコンビニなど様々な場所での荷物受け取りを可能にする「どこでも荷物受け取り」や、ピッキングを効率化するための解決策「集中倉庫でのスピードピッキング」などが展示されました。

 

ドライバーをいかに確保し、そしてより良い労働環境で職離れを少なくし、安定した物流を手に入れていくのかという課題とともに、少ないドライバーでいかに良いサービスを提供していけるのかといった課題があります。ドライバーにとっても利用者にとってもありがたいシステムがどんどん開発されていくといいですね。