検品作業を業者に依頼する場合のメリット

発注した商品が届いたら、箱を開けて購入された顧客へ送るためそのまま梱包……なんていうことはしないですよね。

 

到着した商品が発注内容と合っているか、数は間違っていないか、欠損していないかなど、検品作業を必ず行わなければいけません。

この検品作業はお客様への信頼に繋がりますから疎かにはできませんが、そのためにとても手間がかかる作業でもあります。


また、季節商品であったり、キャンペーンを行うときなど大量に商品を捌かなければいけない場合、限られた時間の中で発送に間に合うよう急がなければいけませんし、作業量は増えてスタッフの疲弊にもつながり、ミスが増えることも懸念されます。

 

アパレル用品、生活用品、雑貨など商品の種類はいろいろありますが、海外製品には異物混入、破損、付属品の未梱包など販売に至らない商品が数多くあります。こういった不備を見落とすと、ものによってはお客様に怪我をさせてしまい、損害賠償に繋がる可能性も出てきます。取引先が個人でなく業者の場合、納品規定が細かく定められていてチェックが非常に煩雑になったりもします。

 

代行業者の中には、大手ですと、人の目による手作業のほか、より細かい検品ができるような検査機器を導入しているところもあります。また、海外製品の品質表示や説明書などの日本語訳を行ってくれる業者もあります。

検品作業は先にも述べたとおり、自社が損害を被ることなく、お客様に安全な商品をお届けするために行うものです。その基準は様々にありますので、取扱商品に詳しい業者を探し、検品作業も依頼することは大きなメリットがあります。