海外発送サービスの際に考えておくべきこと②


5.輸送手段

航空、船便、陸送の3つの媒体で海外に発送できます。ただ、輸送手段関係なく、発送するコスト、時間、商品を重点に検討してください。海での輸送は一般的に手頃な価格ですが、輸送には長い時間がかかります。航空貨物が最速ですが、配送費用は高くなります。商品によっても最善策は変わってきます。生鮮な商品は、時間が長くかかり密閉されたコンテナで運ぶと傷む可能性が高くなるので、船便は避けたいものです。取り扱うものを考えて、輸送に最適な配送方法を選択しましょう。 

 

8.ナマモノの輸送制限

発送商品が制限付きであるかどうかを確認します。あなたが住んでいる国から出すことができるか、そして出荷する先の国の制限リストに載ってはいないか。輸入出が制限されていることが判明した場合は、こっそり送っても税関の担当者が送り品を阻止することができます。特に生鮮食品や種子、花、生物は制限が多いです。黙って送ると大きな問題にもなるので、きちんと手順を踏まなければなりません。

 

9.保険

どんなに注意しても、海外発送では輸送中に商品に損害を与えるリスクがあります。このため、輸送品に事故や損傷がないことを保証する必要があります。保険をかけることで、特に商品が高価な場合に、商品の破損、顧客への保障など余計な出費を避けることができます。やたらとオプションの多い高額な保険に入る必要はないですが、どうせおこらないだろう、にはいつか起こるかもしれない可能性も含んでいることを覚えておいてください。

 

 

あなたのビジネスが国際的な域に足を踏み入れ、世界からの注文を受ける準備ができているなら、海外発送のステップにすぐに進んでください。国際的に商品を出荷することは、思っているよりもきっと手間が少ないです。上記の点を念頭に置いておくと、心配は最小限に、あなたの商品を広く海外に送ることができるでしょう。